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10月, 2023の投稿を表示しています

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技術者として人として

 技術者として人として これまで、生きてきて、ひとりで解決していくものと考えていた。 知り合いなどの助言もあるが、それだけでも、やり切れない場合があった。 長い間、この性格を作り上げてきて正確などは、変わることがないだろうと決めつけていた。 思考は、そうそう簡単には変わらないもの。 ひとりでは、変わらないものであるということに気づくことができた。 日本では、カウンセリングという文化が浸透していないが、古くは仏教など、生活の為に、必要な事を、学ぶ機会が少ないと思う。 カウンセリングは、それを、実現できるものと思う。 ひとりでは解決できないこと、それは、正しい方法を見つけられないから。それを、学んでいないからで、専門的な第三者が心理学などを通して教えてくれることは救いとなる。 生きにくい世の中であることは間違いない。 生きやすくする方法もあると知ることができた。 技術者は孤独になるときがあり、ひとりでなんともならない時の対策方法を見失う時がある。日本ではカウンセリング文化が浸透していないような気がするが、ひとりでは解決出来ない時。救われる方法があると知る事になる。 https://t.co/LBKNwUyXg5 — chsugiyama (@chx_sugi_001) January 3, 2023

天皇一族 元旦の祈り 小林正観さんの話し

天皇は、元旦に、四方に向かって、祈りをする。 この国の災いがある場合には、私の体を通してくださいと。 小林正観さんは、 人のために、人の肩代わりに、自分が病気をしていてもいいと思えるようになったと、話してました。 障害を持った子供が生まれたことも、家庭の災いを肩代わりしてくれたのではないかと。 せいかん先生が、何度も、入院をして、それでも、死ななかったのは、ちょうど、同じ時期に奥さんががんになり、奥さんがせいかん先生の病気を肩代わりしていたのかもしれない。とも話していました。 そして、後戻りできない病気になったときにも、友達の肩代わりをしているなら、それでいいと思えるようになったとのことです。 それほど、人のことを思えるような考え方ができることは、なかなかできることではないことだと思います。 そういった、人との出会いが出来ることも、難しい事。 天皇は、国民のすべての人に対して、そのように祈りをしている。 日本は、争いごとのない、優しい国、競わない、争わない。国であった。 いつの日か、そのような日にまた、戻れるようになると良いと願います。 天皇の一族は、元旦に、四方に正座をして、この国の災いがある場合には、私の体を通してくれと、祈るらしい。  小林正観さんの話し。 — chx sugi 001 (@001Chx) October 15, 2023

苦とは、思い通りにならないこと。 小林正観さん

苦の本質は、 思い通りにならない。ということ。 お釈迦さまが伝えたかった事、苦とは、思い通りにならないこと。であるということを伝えたかった。 「受け入れることが楽になることであり、自分の思いどおりにしようと思うから悩んで苦しむのですよ。」 2500年前にお釈迦様が見通していたこと。 人間の悩みは今も昔も変わらない。と、思います。 こういったことを、この本を読んで納得しました。 アマゾン 購入先 釈迦の教えは「感謝」だった 小林正観さん https: //www.amazon.co.jp/%E9%87%88%E8%BF%A6%E3%81%AE%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%AF%E3%80%8C%E6%84%9F%E8%AC%9D%E3%80%8D%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F-%E5%B0%8F%E6%9E%97-%E6%AD%A3%E8%A6%B3/dp/4938939428

世界のドラゴンスポット 小林正観さん

世界のドラゴンスポットが、世界で10か所あるといわれていて、 9個までは、見つかっていた。 しかし、10個めが分からなかったそうです。 そして、スポットではなく、日本そのものが、ドラゴンスポットであった。という事です。 日本地図を見ると、龍の形になっている。 神様は、日本を争いのない、競わない、優しい人のために、作ったとのこと。 日本は、ここまで、選ばれた国であったということ。 西洋の文化は、そろそろ、卒業して、本来の姿に戻る時ではないでしょうか。

みんなの銀行 使い方のいろいろ。

みんなの銀行というものを、使い始めて1年たちました。 というのも、給与を別のところへ振り込んでもらえるからです。そういうと、あまり良い印象はないと思いますが。会社のほうでは、2か所に振り込むことが出来るらしいです。 開設方法は、皆さんが説明していますし、言われるようにやっていくと開設できました。 これで、給与をこの講座に振り込んでもらうことも可能です。これが、自分の場合はやりたかったことですので、ご報告です。 そして、紹介コードを入力すると、紹介した人も、開設した人にも1000円がもらえるという事です。 良ければ、下記の紹介コードをつかってもらえると、嬉しいです。 友達同士で、開設していくと、臨時収入にもなりますね。  【みんなの銀行の口座開設をしませんか】 アプリをダウンロードし口座開設時に紹介コード入力で1,000円プレゼント 公式サイト: https://web.minna-no-ginko.com/about-us-others ダウンロード: https://app.adjust.com/2tho638 紹介コード:eWwrBjMH   口座開設後、支店選択・ATM暗証番号入力後に紹介コード入力画面が表示されます。 ※金額は現時点のものです。詳細や適用条件は口座開設時の注意事項をご覧ください

今あることに感謝する。 小林正観さんの話し

今あることに感謝する。 過去を受け入れる。 現在を受け入れる。 未来を受け入れる。 不平不満を言うことがあります。しかし、その他のことは全て、用意されていることを忘れてしまって、どこかが痛い、何かが足りないということがあります。 しかし、朝起きれたこと、空気があること、歩けること、聞こえること。 食事が出来ること、仕事が出来ること。 いろんなことが、出来ていること、準備されていることに、気が付きます。 腰が痛いと、そこだけに気を取られていると、正常に機能していることろを忘れてしまっているのですが、その他の正常に機能しているところに、感謝できているか。 忘れていました。 人の関係にしても、気になるところだけに、目が行き、そのほかのことを、忘れてしまう。 人に対しても、物に対しても、自分の体にたいしても、すべてのものが、準備されている世界のなかで、少しだけ、不満があること。そのほか、準備されていることが、無限にあることに、気が付けない。 人間にだけ、感謝するという、ことを、与えられた事。 そこに意味がある。 受け入れること。事象はただ、シナリオにそって、起きているだけであるから、受け入れること。過去、現在、未来を、受け入れて、 感謝して生きていく。たのしく、さわやかに、生きていく。 こうなりたいものです。 本や、動画を見て、自分なりに解釈をしているものです。 心と体と脳科学のページ

日本の国の名前について 小林正観さんの動画より

日本の名前の由来   神の名前、ヤファエ  カタカナにすると、ヤマト 神が自分の名前と同じ名前を付けた国が、日本である。 戦いのない国をヤマトと自分の名前を付けて作った。 神の名前は、みだりに呼んではいけない。 あらそわない、競い合わない、比べない、和の国。 そういう人が日本に生まれるようになっている。 日本に来たい外国の人は、そういう人が来ている。 草食動物であった。西洋的な食べ物ではなかった。 西洋的に、あらそい、競い合い、比べるようになると、体が具合がわるくなるように、なっているらしい。 宗教などで、こういったことを、教えてくれたら良いと思うのですけど。今はそうなっていないのが、寂しく思います。 心と体と脳科学のページ

見方道 小林正観さんの動画のまとめ

見方道 小林正観さんの動画をみて、メモしました。 事象は全て決まっていて、どう考えるかが自由 その考え方を訓練した。とのこと。 今ここが、幸せと思える人は、どこに行っても幸せ。 今ここが、不幸せと思う人は、どこに行っても幸せと思えない。 とらえ方が、自由。神から与えられた自由。 事象はシナリオ通り。 日本の道は、他にない考え方。 見方道 見方をどうするかを極める。この自由を極める。 現象に幸、不幸せはない。どう考えるかだけである。 日本には、剣道、柔道、華道、茶道、道の付いた教えがある。 日本は特別の国であるような気がしてきました。 心と体と脳科学のページ

般若心経 小林正観さん

般若心経の話し。  先日、釈迦の話しは「感謝」だった。という本を、読みました。 高橋信次さんの 般若心経の解説も以前読んでいましたが、久しぶりに、また、般若心経に接する機会を得ることになりました。 釈迦の教えは「感謝」だった 小林 小林正観さんは、最初の3行が全てといっています。少しだけ、紹介したいと思います。  観自在菩薩 行深 般若波羅蜜 多時  照見 五蘊 皆空  度 一切 苦厄 偉大な教えをえるために行に、入ったとき。 五蘊(ごうん)は、みな空なり。一切の苦厄を此岸(生きているこの世界)から彼岸(神谷仏の世界)に渡すことができる。 これだけが言いたかったことだと言われています。 五蘊(ごうん)は、ある事象に対して、どう考え、どう感じ、どう動き、どう認識したか。の感覚レベルのこと。  色 形あるもの  受 その形あるものをみて何かを感じたこと。   想 その結果、何かを思ったこと  行 その想いの結果、何かを行動したこと  識 その結果を、頭にどう受け入れたかが識。 一言でいうと、五蘊皆空(ごうんかいくう)ということ。らしいです。 何かを感じることは、その人が感じていることだけであって、そう思わなければいい。 それが、なければ、苦しまなくてもよくなるという事。 その事象には、感情はなく、ただ、受け入れれば良い。それを、嫌だと思うと、苦になってくる。嫌だと思う事がなければ苦も、無くなる。 ああしたい、こうしたいと、思うことが無ければ、苦がなくなる。 シナリオとして、生きているのだから、決められていること。それが、前提になっているようです。 その状況でも、それらを、受け入れることが出来るようになるには、自我が邪魔をする。もっと、楽になりたい、とかを、考えてしまう。人と比べて、不満を言う。 しかし、その物事は、決められた順番で、起きているだけのことで、それも、自分で決めてきたシナリオ通りで、起きていること。 頼まれたことを、淡々と不平不満を言わずに、笑顔で人のために生きる事。 釈迦は、人生の苦しみは、8個と、言った。五蘊はこの8個の中のひとつの苦しみで、思い通りにならないことが、苦しみである。 うまく、まとまっていませんので、また、時間をかけて、まとめていきたいと思います。 心と体と脳科学のページ