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1月, 2023の投稿を表示しています

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技術者として人として

 技術者として人として これまで、生きてきて、ひとりで解決していくものと考えていた。 知り合いなどの助言もあるが、それだけでも、やり切れない場合があった。 長い間、この性格を作り上げてきて正確などは、変わることがないだろうと決めつけていた。 思考は、そうそう簡単には変わらないもの。 ひとりでは、変わらないものであるということに気づくことができた。 日本では、カウンセリングという文化が浸透していないが、古くは仏教など、生活の為に、必要な事を、学ぶ機会が少ないと思う。 カウンセリングは、それを、実現できるものと思う。 ひとりでは解決できないこと、それは、正しい方法を見つけられないから。それを、学んでいないからで、専門的な第三者が心理学などを通して教えてくれることは救いとなる。 生きにくい世の中であることは間違いない。 生きやすくする方法もあると知ることができた。 技術者は孤独になるときがあり、ひとりでなんともならない時の対策方法を見失う時がある。日本ではカウンセリング文化が浸透していないような気がするが、ひとりでは解決出来ない時。救われる方法があると知る事になる。 https://t.co/LBKNwUyXg5 — chsugiyama (@chx_sugi_001) January 3, 2023

エレコムトラックボール M-DPT1MRXBK

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 エレコムトラックボール M-DPT1MRXBK を購入 今まで、親指タイプのトラックボール M-XT2URBK を使っていました。 いきさつ 1つ目の左ボタンとかの調子が悪くなったため、2つ目を購入したところ、左右の動作がおかしい、引っかかるような状態になりました。 クレポリメイトなどを塗っても、最後のところで、止まる感じで、、 ネットで調べると、他の人もそのような事があるとありました。 内部を削ったりしている人も、そこで、ボールが入る外周の部分を削ってみたら、少しは良くなったのですが、でも、やはり、調子が悪い、最後マウスポインタの位置を決めるときには、少し力が入るからとおもうのですが、親指では限界があるのかもしれない。ボールも落ちてしまう。。削りすぎですけど。。 ロジクールや、ケンジントンなどのほうが、このあたりは良いのかもしれませんが、親指というのが、どうも、納得できず、それなら、人差し指は、どうだろうと。。 で、購入したのです。 今まで、親指で、ボールを操作していたものが、人差し指、中指、薬指とかでも、操作できる。位置決めは、問題ありませんでした。使いやすい。と、いうのが、第一印象。 それでも、左クリックが親指になるのと、ホイールの操作が親指になるので、CADなどは、拡大、縮小、そして、センターボタンがホイールの中ボタンなので、これまでと、逆になりました。 それも、少し使っていると、割と、いいかんじ。人間の順応力は、凄いものがあると、思います。 問題発覚 しかし、問題が。。 ホイールが、引っかかる??? こんなのは、マウスを使っていて、初めて。 使い続けていて、劣化するなら、わかるのですが、初期不良とは。。 その他の、操作感がいいだけに、ホイールを回すところで、ストレスになる。 CADの拡大、縮小、エクセルなどの、スクロール、、これは、無理だ。 ということで、エイデンに電話をしたら、交換してくれるとのこと。 おかげで、今は、快適な、人差し指トラックボールを使えています。 親指よりも、人差し指が、最初からこれのほうが、いいのではないかと、思います。 親指で慣れてしまう前に、人差し指、推奨です。 ちなみに、ボタンが8個あり、割り付けられていないものがありますので、 右クリックを、一番左のところ、これは、右クリックをすると、ボールに触ってしまうため。 念のため、ボ

テスト

¥8,500 ¥8,500  ¥8,500 ¥5,000  Button テスト  テスト border-radius: 100vh;  

デザインスパークメカニカル フラットケーブル作成 ブレンド操作

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 デザインスパークメカニカルでフラットケーブルを作図する フラットケーブル 直線部 90度回転、高さ方向 をかえた図と ガイド用のパスと、フラットケーブルの面サーフェスを作成しておきます。 ブレンドアイコン 選択された面、サーフェス、エッジ又はカーブ間にブレンドを作成します。 これをクリック。 ガイド用アイコンをクリック ブレンドに影響するガイドとして使用するエッジまたはカーブをクリックします。必要に応じて、正接の基準となる面を追加します。 ガイドを選択 アイコンをクリックしたあとに、ガイド用のパスを選択します。 片方のパスを、ダブルクリック、 CTRLを押しながら、もう片方をダブルクリック。 プロファイルを選択 アイコン 面、エッジ、カーブ又は点をクリックしてそれらの間でブレンドを作成します。CTRLキーを押しながら、クリックして選択を追加します。 サーフェス、2面を選択すると下記の様な表示になります。 このブレンドでよければ、チェックを押します。 チェックを押した後に、ブレンドが完成します。 フラットケーブル 1番側の面を赤色にするため 面を右クリックして色の設定で、面を選択後に赤色をクリックします。 フラットケーブル 1番側の面を赤くしたところ。 このようにして、フラットケーブルを作成することができました。

技術者として人として

 技術者として人として これまで、生きてきて、ひとりで解決していくものと考えていた。 知り合いなどの助言もあるが、それだけでも、やり切れない場合があった。 長い間、この性格を作り上げてきて正確などは、変わることがないだろうと決めつけていた。 思考は、そうそう簡単には変わらないもの。 ひとりでは、変わらないものであるということに気づくことができた。 日本では、カウンセリングという文化が浸透していないが、古くは仏教など、生活の為に、必要な事を、学ぶ機会が少ないと思う。 カウンセリングは、それを、実現できるものと思う。 ひとりでは解決できないこと、それは、正しい方法を見つけられないから。それを、学んでいないからで、専門的な第三者が心理学などを通して教えてくれることは救いとなる。 生きにくい世の中であることは間違いない。 生きやすくする方法もあると知ることができた。 技術者は孤独になるときがあり、ひとりでなんともならない時の対策方法を見失う時がある。日本ではカウンセリング文化が浸透していないような気がするが、ひとりでは解決出来ない時。救われる方法があると知る事になる。 https://t.co/LBKNwUyXg5 — chsugiyama (@chx_sugi_001) January 3, 2023

DesignSpark Mechanical デザインスパーク 角度を合わせる

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デザインスパークの確度を合わせる方法は、操作の方法が最初分かりにくいと思っていましたが、慣れてくると簡単に合わせることができました。 下の図のように、パスと、圧着端子があり、圧着端子は確度があっていない状態。  変更したいコンポーネンツを選択します。 ストラクチャーツリ―から選択。 選択した状態から、「方向に移動」ボタンを選択 基準になる面、合わせたい面をクリックします。 下の図では、〇の面を選択しています。 選択している面が青くなります。 クリック後の画面 アンカーの赤矢印をクリックすると、 「オブジェクトの方向へ」ボタンが表示されるようになります。 「オブジェクトの方向へ」をクリックします。 パスの先端の確度に、合わせたいので、先端を選択します。 パスの先端を選択すると、下図のように、確度がそろいます。 しかし、これは、横から見ると、まだ、水平ではありません。 上記の操作と同様におこない、端子の面を選択します。 「オブジェクトの方向へ」で、選択する適当な図が無い場合には、座標系のアイコンを選択することで、水平にあわせることができます。 縮小をして、座標アイコンを表示させて、Z軸の矢印を、クリックします。 Z軸矢印選択後に、端子が水平になっています。   デザインスパーク 角度合わせる 座標アイコンの確度に合わせる方法 https://t.co/1J0CUWUnDr — chsugiyama (@chx_sugi_001) January 2, 2023

DesignSpark Mechanical デザインスパーク 各種 移動(ケーブル延長など)

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 デザインスパークでの移動 Solidの一部分を移動させたい時があります。 ケーブルの一部を移動しようとします。 曲線から右の部分を移動するために選択して、移動 赤矢印で移動をさせてみます。 選択した直後は、選択したSolidの中央にアンカーがあります。 マウスで赤矢印をドラックしたところ、下記の様に図が乱れてしまいました。 これは、パスの確度が直角、水平でない場合にこのようになるものと思いますが、 この様なときには、下の図のように、アンカーを移動させたい直線の先端、実際に指定する場合には、〇の部分を選択します。 上記のアンカーを指定した状態から、青矢印をドラックすると、Solidの一部を移動させることができました。 この原因は、パスが直角、水平になっていないためではないかと、調べてみたところ 下図のように、確度が水平ではありませんでした。 オブジェクト間の確度 0.26° となっていました。 最初のパスを作成するときに、水平、直角が出てないと移動が思ったように出来ない事がありますが、それでも、パスから、修正することなく、Solidを移動することが可能です。 このあと、パスも、移動させておきます。