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3月, 2015の投稿を表示しています

注目の投稿

技術者として人として

 技術者として人として これまで、生きてきて、ひとりで解決していくものと考えていた。 知り合いなどの助言もあるが、それだけでも、やり切れない場合があった。 長い間、この性格を作り上げてきて正確などは、変わることがないだろうと決めつけていた。 思考は、そうそう簡単には変わらないもの。 ひとりでは、変わらないものであるということに気づくことができた。 日本では、カウンセリングという文化が浸透していないが、古くは仏教など、生活の為に、必要な事を、学ぶ機会が少ないと思う。 カウンセリングは、それを、実現できるものと思う。 ひとりでは解決できないこと、それは、正しい方法を見つけられないから。それを、学んでいないからで、専門的な第三者が心理学などを通して教えてくれることは救いとなる。 生きにくい世の中であることは間違いない。 生きやすくする方法もあると知ることができた。 技術者は孤独になるときがあり、ひとりでなんともならない時の対策方法を見失う時がある。日本ではカウンセリング文化が浸透していないような気がするが、ひとりでは解決出来ない時。救われる方法があると知る事になる。 https://t.co/LBKNwUyXg5 — chsugiyama (@chx_sugi_001) January 3, 2023

かがみがはら航空宇宙科学博物館に村上ショージ氏がいた

昨日、3/22日の午後4時ごろ かがみがらは航空宇宙科学博物館に、村上ショージ氏が来ました。 たまたま、子供と遊びにいったところ、他のお客さんが口にしているのを聞いて知りました。 村上ショージ氏は、タキシード姿、入口で、「のんだ~、くった~、ヘリコプタ~」と、言っていました。博物館の入口の前の公園には、飛行機や、ヘリコプターが野外に設置してあるので、それが目についたのでしょう。 その後も、大きなリアクションで、博物館のほうへ歩いていきました。 写真を撮れば良かったのですが、子供が、走って行ってしまったので、おいかけるのに精いっぱいで無理でした。

エクセル、リンク先の確認方法

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エクセルでリンク先を確認する方法 メニュー 編集 リンクの設定 を選択 リンク元が表示される。 「リンク元を開く」リンク元のファイルを開くことも可能 多くのリンク先が複数ある場合にも、「リンク元の変更」変更することも可能 エクセルの計算式を、置換することなく変更することができます。 参照するセルが多い場合には、先にリンク元を開いておくと時間が短くなります。 リンク先を開いていない状態で、「リンク元を変更」を行うと時間がかかる場合があります。

Adobe Color CC

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Adobe Color CC 配色の参考 https://color.adobe.com/ja/create/color-wheel/?base=2&rule=Analogous&selected=2&name=%E3%83%9E%E3%82%A4%20Color%20%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%9E&mode=rgb&rgbvalues=0.3754970058277183,0.11897369451688256,1,0.12304756494261249,0.10826606201036312,0.91,0.1689736945168826,0.3728808623603015,1,0.10826606201036312,0.5159684388246172,0.91,0.11897369451688256,0.7988473121816032,1&swatchOrder=0,1,2,3,4

EXCEL to Autocad 現在使用していない名前を削除する EXCEL VBA

エクセルからAUTOCADの現在使用していない名前を削除する VBA CODE Option Explicit Private AcadDoc As AutoCAD.AcadDocument     'モジュール定義 Private AcadApp As AutoCAD.AcadApplication  ' AutoCAD アプリケーション変数 ' --- 現在使用していない名前を削除する ' --- AcadDoc.PurgeAll ' --- Autocad 2006 Excel2003 Sub DeleteNameDraw()     Set AcadApp = GetObject(, "AutoCAD.Application")    'xls追加     Set AcadDoc = AcadApp.ActiveDocument()              'xls追加     '使用していない名前を削除     AcadDoc.PurgeAll End Sub 参考リンク先 VBA ページ Word VBA Excelと連携 WORD VBA ユーザープロパティ エクセル登録 Excel VBA とAutocad 連携 エクセルからAUTOCADで選択中の円の座標を取得 (Ver.2) EXCEL to AUTOCAD 使用していない名前削除 EXCEL VBA エクセル変換表の内容で、AUTOCADの文字を書き換えるVBA Excel PowerPoint(PPT)   連携 エクセルからパワーポイントのノートを書き込むVBA Excel VBA EXCEL VBA 今のセルの隣に書式をCOPYする EXCEL VBA ホーム位置にセルを移動 EXCEL A1のセルの名前のファイル名をアクティブにする。 EXCEL VBA 行挿入

Autocad to Excel 円の座標データをセルに表示 Excel VBA

エクセルからAUTOCADで選択中の円の座標を取得 選択している円のデータ情報を知りたいという質問がありましたので、下記のように変更しました。 SelectionSets.Add 選択セットを使用しています。VBAの最後に削除しています。 AUTOCADのコードでは、ThisDrawingですが、Excelから設定するには、AcadDocと書き直します。 ThisDrawing.SelectionSets.Add("Sample") AcadDoc.SelectionSets.Add("Sample")  AcadDocは下記のように定義 Set AcadDoc = AcadApp.ActiveDocument() 参照設定 AutoCAD 2021 Type Library にチェックしています。 AUTOCADで、選択した円のデータを抽出 1.マクロ起動後、 2.AUTOCAD画面で円を選択。 3.円を青色に変更して、Excelに座標を書き出す。 VBA CODE Option Explicit Private AcadDoc As AutoCAD.AcadDocument     'モジュール定義 Private AcadApp As AutoCAD.AcadApplication  ' AutoCAD アプリケーション変数 Public Sub AutocadSelectionSET()     Set AcadApp = GetObject(, "AutoCAD.Application")    ' xls追加     Set AcadDoc = AcadApp.ActiveDocument()               Dim objSelSet As AcadSelectionSet     Dim objEntity As AcadEntity     Dim objCircle As AcadCircle     Dim Str As String     Dim N     Set objSelSet = AcadDoc.SelectionSets.Add("Sample")  'いったん選択セットを設定する。         

EXCEL to AUTOCAD 使用していない名前削除 EXCEL VBA

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エクセルからAUTOCAD 使用していない名前を削除する。 AUTOCAD マクロ ThisDrawing.PurgeAll エクセルからのマクロ AcadDoc.PurgeAll エクセルから開いているAUTOCADの図面に対して実行します。 excel2003 mdt2006 参照設定例 エクセルのマクロ Option Explicit Private AcadDoc As AutoCAD.AcadDocument 'モジュール定義 Private AcadApp As AutoCAD.AcadApplication ' AutoCAD アプリケーション変数 Sub DeleteNameDraw()     Set AcadApp = GetObject(, "AutoCAD.Application")    'xls追加     Set AcadDoc = AcadApp.ActiveDocument()              'xls追加       AcadDoc.PurgeAll  '使用していない名前を削除 End Sub

Word 文書内の表の書式 VBA

WORDの文書をVBAで一括設定 変更する内容 左余白 インデント 0 自動調整 ウインドウの幅に合わせる 「表のオプション」 セルの配置 左右 1.9mm VBA code Sub Table書式()     Dim mytable As Table     For Each mytable In ActiveDocument.Tables         mytable.Rows.LeftIndent = MillimetersToPoints(0)         mytable.PreferredWidthType = wdPreferredWidthPercent         mytable.PreferredWidth = 100         mytable.TopPadding = MillimetersToPoints(0)         mytable.BottomPadding = MillimetersToPoints(0)         mytable.LeftPadding = MillimetersToPoints(1.9)         mytable.RightPadding = MillimetersToPoints(1.9)         mytable.Spacing = 0         mytable.AllowPageBreaks = True         mytable.AllowAutoFit = True     Next mytable End Sub

データ追跡機能付きテンプレート ウィザード TemplateInformation

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データ追跡機能付きテンプレート ウィザード TemplateInformation 個別のファイルとデータベースファイルの概念 簡単な説明 図のように、個別のファイルの内容がデータベースに保存される。 個別のファイルは、「新規」登録することで、データベースに追加することが可能。 個別のファイルを管理するのみで、データベースファイルは自動に更新される。 データベースファイルは、開いていても、閉じていても更新することが可能。 個別ファイルの任意のセルをデータベースファイルに登録する方法が、 テンプレートウイザードですが、これは、非常に操作がわかりずらいので、下記のように、「TemplateInformation 」シートを編集することでも実現できます。 TemplateInformation sheetの表示方法 VBE画面で、Sheetの設定を、「-1 -xlsheetVisible」とする。 シート列、行の幅、高さ設定 シートの幅、列は、最少の設定にしてあるため それを、手動で変更するときに、手間がかかるので、マクロで幅、列を設定するようにしました。 シートの幅、行が、最少に設定してあるので、見えるように設定するマクロ Option Explicit Sub RowColumnVisible001()     '行、列の幅を再設定     Rows("1:65535").RowHeight = 26.25     Columns("A:IV").ColumnWidth = 10 End Sub 「TemplateInformation」シートの内容説明 B3:データベースファイルの保存先 C6:テーブルの名前 E3:フィールドの数 G6:このテンプレートのコード? データベースの非表示の列に表示されているものと一致 B7-K7:フィールドの名称(現在10個) B8-K8:フィールドデータ 「TemplateInformation」シートは上記のような内容になっていることがわかりました。 この内容が、データベースファイルに転記されるしくみになっているようです。 会社のサーバーが破損してしまった時「

Excel データ追跡機能付きテンプレート ウィザード」というアドイン Mac 、win 2010

データ追跡機能付きテンプレート ウィザード」というアドインについて、 MAC版 アドインに、設定することはできても、テンプレートウイザードを起動することができませんでした。 Windows 版の2010 起動時に、テンプレートのエラーメッセージが出る。 これは、一度、テンプレートウイザードを起動して、キャンセル すると、その後は、使用することが 可能になりました。

エクセル MAC シート名が変更できない

Microsoft Office 2011 for MacでExcelのシート名を変更できない不具合の対処法 不具合内容 シートの名前の変更を変更しようとすると「シートまたはグラフの名前が無効です」と エラーダイアログが表示され変更できないことがあります。 このときに、「戻る」のボタンが押せない状態になってしまいます。 調べてみると、無限ループになっている様子。 対処法としては エラーメッセージが出た場合は 「ESC」 キーで戻ることができます。 一度保存してブックを閉じてから開き直し、再度シート名の変更をすると 正常に変更することができます。 Windows版では、こういったことが無いので、Macをエクセルで使用するときには注意が必要です。