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1月, 2017の投稿を表示しています

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技術者として人として

 技術者として人として これまで、生きてきて、ひとりで解決していくものと考えていた。 知り合いなどの助言もあるが、それだけでも、やり切れない場合があった。 長い間、この性格を作り上げてきて正確などは、変わることがないだろうと決めつけていた。 思考は、そうそう簡単には変わらないもの。 ひとりでは、変わらないものであるということに気づくことができた。 日本では、カウンセリングという文化が浸透していないが、古くは仏教など、生活の為に、必要な事を、学ぶ機会が少ないと思う。 カウンセリングは、それを、実現できるものと思う。 ひとりでは解決できないこと、それは、正しい方法を見つけられないから。それを、学んでいないからで、専門的な第三者が心理学などを通して教えてくれることは救いとなる。 生きにくい世の中であることは間違いない。 生きやすくする方法もあると知ることができた。 技術者は孤独になるときがあり、ひとりでなんともならない時の対策方法を見失う時がある。日本ではカウンセリング文化が浸透していないような気がするが、ひとりでは解決出来ない時。救われる方法があると知る事になる。 https://t.co/LBKNwUyXg5 — chsugiyama (@chx_sugi_001) January 3, 2023

WORD2016で WORD2003のようなすべて検索して選択する場合

WORD2003では、高度な検索で、「すべて検索」ボタンがあったが、WORD2016ではみあたらない。 図番号(フィールドコード)だけを、選択することができなかったので調べてみたところ、下記のようにするとできることがわかった。 WORD2016  ナビゲーション ON   SEQ 検索→強調表示のみ ALT + (F9) :フィールドコード表示  SEQ のあたりをクリック 編集グループ→選択→類似した書式の文字列を選択 この状態で、すべての文字列が選択された。 (F9)フィールドコード更新

CS2 スマートガイド 環境設定 「プレビュー境界を使用」 (パスの中心、線の外形)

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スマートガイドで、パスの中心に設定する場合 「プレビュー境界を使用」を選択することにより設定をする。 「環境設定」→「一般」→「プレビュー境界を使用」のチェックをはずす スマートガイドがパスの中心になる。 線の外形に設定する場合 「環境設定」→「一般」→「プレビュー境界を使用」のチェックをはずす スマートガイドが、線の外形になる。