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技術者として人として

 技術者として人として これまで、生きてきて、ひとりで解決していくものと考えていた。 知り合いなどの助言もあるが、それだけでも、やり切れない場合があった。 長い間、この性格を作り上げてきて正確などは、変わることがないだろうと決めつけていた。 思考は、そうそう簡単には変わらないもの。 ひとりでは、変わらないものであるということに気づくことができた。 日本では、カウンセリングという文化が浸透していないが、古くは仏教など、生活の為に、必要な事を、学ぶ機会が少ないと思う。 カウンセリングは、それを、実現できるものと思う。 ひとりでは解決できないこと、それは、正しい方法を見つけられないから。それを、学んでいないからで、専門的な第三者が心理学などを通して教えてくれることは救いとなる。 生きにくい世の中であることは間違いない。 生きやすくする方法もあると知ることができた。 技術者は孤独になるときがあり、ひとりでなんともならない時の対策方法を見失う時がある。日本ではカウンセリング文化が浸透していないような気がするが、ひとりでは解決出来ない時。救われる方法があると知る事になる。 https://t.co/LBKNwUyXg5 — chsugiyama (@chx_sugi_001) January 3, 2023

Illustrator CS2 作成方法 (写真から)

イラストレータ CS2 で、ロゴを作成してみました。

少し前に、作成したものがあったので、貼り付けて見ます。

※作成方法を追加しました。


トラの写真をイラストレータで加工しました。




作り方を簡単に説明します。


この時のトラの素材が、みつからなかったので、素材の選びかたから、、、


まず、ホームページの画像検索で、素材を選択します。
コントラストがホワイトタイガのほうが、よかったので、ホワイトタイガーで検索。



素材をイラストレータに貼り付けます。



画像を選択すると、ライブトレースのボタンが有効になります。



ライブトレースをクリックしてみます。

ここで、背景が黒だと、よくないことに気がつきましたので、素材を変更します。




この画像だと、全体的に、模様が出てきます。
しきい値 148  最小エリア 6px に変更しました。



ライブペインのボタンをクリック。


画像を右クリックして、「グループ解除」します。



これで、パスが、編集可能になります。個別のグループがあるので、それも、個々にグループ解除したり、塗りを変更したり、と、編集して行きます。


模様の編集が終わったらグループ化して、その上に円を書きます。


両方の図をクリックして、右クリックから、クリッピングマスクをONします。



図の外で、クリックすると図形がクリップされます。



その後、細かいところを修正して、枠、名前などを編集します。


エクスポートで、JPG を作成します。

一番上のロゴマークは、ランサーズのコンペに出展しましたが、選ばれませんでした。
写真を、イラストレータで、加工してみたいとは、ずっと、思い続けていたので、念願がかないました。



昔乗っていた、バイクもライブトレースしました。
やはり、かっこいいバイクです。

AUTOCAD、EXCEL VBA等も興味がありますが、イラストレータも興味があるので、今後も継続していきたいと思います。




フリーのSVG 素材をダウンロードして、文字の編集をしました。








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